松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第4号) 本文
そして、実施計画のページには18本の旗が立てられており、産業強化、新産業創出、企業間等連携、収益性向上、人材育成、後継者対策などの施策が並んでおりますが、その中の「松浦市水産加工団地において松浦魚市場を核とした水産基地としての機能強化を図っていきます」についてお尋ねをいたします。
そして、実施計画のページには18本の旗が立てられており、産業強化、新産業創出、企業間等連携、収益性向上、人材育成、後継者対策などの施策が並んでおりますが、その中の「松浦市水産加工団地において松浦魚市場を核とした水産基地としての機能強化を図っていきます」についてお尋ねをいたします。
◎産業振興部長(渋谷隆秀君) まず、強い水産業づくり交付金の主な事業には、産地産業強化支援事業公募型があります。一般的には、荷さばき施設や加工施設など、漁協の共同利用施設を整備する際に利用されます。ただし、国の新年度予算41億円も既に平成27年度までに事業認可を受けた案件で予算枠が埋まっており、新規事業については平成28年度は公募しない方向だと聞き及んでおります。
あと39ページで、地場企業の経営力強化の支援ということでありますけど、幾つか項目がございますが、これについても本当に地場産業強化に当たってはもっと厚みのある政策をする必要があると思っております。一つで優れモノ認証が出ていますけど、これもずっと同じような政策が、長年重点施策で来ましたけど、何の効果が出てきたんですかね。
次に、15款県支出金の収入済額は20億9,823万1千円で、調定額に対する収納率は85.6%、収入未済額3億5,252万4千円の主なものは、同じく平成25年度への繰越事業の財源となる農業・食品産業強化対策整備交付金事業などに対する補助金でございます。
主なものとして、歳入では農業・食品産業強化対策整備交付金の減額、歳出では農業・食品産業強化対策整備交付金事業の減額を計上したものです。 別に異議はなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 議案第35号平成25年度雲仙市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)案について。
このほか、後ほど平成25年度補正予算(第1号)案で説明いたしますが、平成25年度当初予算から組み替えるものとして、6款の農林水産業費、農業食品産業強化対策整備交付金事業1億630万7千円、10款の教育費、学校施設環境改善交付金事業で、小・中学校合わせまして1億2,418万8千円についても、今回の補正予算に追加計上しようとするものでございます。 以上で議案第32号の説明を終わらせていただきます。
主なものとして、歳入では農業・食品産業強化対策整備交付金(産地競争力の強化)の新規計上、地域総合整備資金貸付金元利収入の増額、歳出では農業・食品産業強化対策整備交付金(産地競争力の強化)の新規計上、簡易水道事業特別会計繰出金、ながさき「食と農」支援事業の減額などを計上したものです。
次に、2の今回補正の主な内容に記載しております繰越明許費につきましては、農業・食品産業強化対策整備交付金事業を初め4件の追加、事業の進捗に伴う繰越額の変更を16件及び繰越予定事業が年度内に完了したことによる2件の廃止を行ったものでございます。 また、地方債につきましても、対象事業費の変更により、辺地対策事業を初め6件の変更を行っております。
主なものとして、歳入では長崎県堆肥広域流通モデル事業補助金、担い手育成確保対策事業費補助金の減額、歳出では簡易水道事業特別会計繰出金、農業・食品産業強化対策整備交付金事業、担い手育成確保対策事業の減額などを計上したものです。
ですから、そういった形で、結局時代に対応できる足腰と競争力をつけるだけのことをした上でということで進めていくのであればまだある程度理解も示せるわけでございますけども、現在のような状況の中でいきなりとか、あるいはまたその足腰も全く無視したような形での競争力としての産業強化をまず目指さないでこういった状況でやるということに対しては、とてもじゃありませんけれども私はこの地に産まれたものとして賛成するわけにはいかないと
議案第64号平成21年度雲仙市一般会計補正予算(第5号)案について、主なものとして、歳入では海岸保全施設整備事業補助金、農業・食品産業強化対策整備交付金(産地競争力の強化)の増額、農地有効利用支援整備事業補助金の新設、歳出では雲仙グリーンロード安全対策事業、商店街街路灯整備事業、コンベンションホール整備事業の新設などを計上したものであります。
主なものとして、歳入では、農業・食品産業強化対策整備交付金(産地競争力の強化)の増額、歳出では、有害鳥獣被害対策事業、原油高騰緊急特別対策事業の増額、小浜港みんなのふるさとふれあい事業の新設などを計上したものであります。
主なものとして、歳出では長崎県堆肥広域流通モデル事業の新設、農業・食品産業強化対策整備交付金事業、観光振興事業の増額などを計上したものであります。 主な質疑として、長崎県堆肥広域流通モデル事業で堆肥運搬・散布用機械を前倒しして導入する予算であるが、家畜排せつ物法により野積みができないように法制化されているのかとの質疑には、平成16年11月から法で規制されている。
次に、No.9の6款農林水産業費、農業・食品産業強化対策整備交付金事業は、低コスト耐候性ハウスの新設及び省力機械の導入を行う意欲ある農家を支援するため、本事業の実施に当たり、県との協議が整ったことによりまして、5,232万5千円を追加計上しようとするものでございます。
農業食品産業強化対策整備交付金事業(産地競争力の強化)というようなことで、説明があります。 これの内容について、産地競争力の強化ですから、これはアンテナショップ、この出店も、そういうふうにつながるようなことじゃないかと思いますけど大いに、強力に展開をしていただきたいと思うわけですけども、その説明をお願いいたします。 36ページ、文化的景観調査事業。
下の段の強い農業づくり交付金、農業・食料産業強化対策整備交付金事業2億6,605万円でございますが、これは農業の担い手となる青年や、女性に魅力的な農業を確立するため、生産性の高いハウス団地の拡大や省力化機械の導入に対し助成を行ったものでございます。 続きまして、91ページをお願いいたします。
その他、農林水産課所管といたしましては、農業・食品産業強化対策推進交付金事業、アグリチャレンジャー支援事業の事業完了による6,512万3千円の減、また地域水産物供給基盤整備事業負担金など、県営事業完了による地元負担金2,456万円の減などが主な要因でございます。
議案第62号平成19年度雲仙市一般会計補正予算(第1号)案について、健康づくり大学ネットワーク事業補助金、農業・食品産業強化対策事業交付金事業などを計上したものです。
それともう一つ、予算の6款1項3目の19節、農業・食品産業強化対策整備事業ということで、説明の10ページにありますけれども、これがこの説明の理由からいきますと、ハウス園芸の花ですから、対風型のハウスの導入というふうなことで説明がされております。
次に、ナンバー6の農業・食品産業強化対策整備交付金事業では、県補助金の追加内示によりますビニールハウス建設等への補助金1,954万2千円を追加計上いたしております。